経営相談

会社の経営に責任を持たねばならない立場では、プレッシャーを感じることが良くあるかと思います。大企業でもそうでしょうが、中小企業の場合は特に社長がすべての責任を負わねばならず、会社の舵取りに時として迷うこともあるかもしれません。

会社を経営して行く中で難しい判断を迫られた時、相談に乗ってくれる人は近くにいるでしょうか？相手が従業員や家族だった場合、その人がどんなに親切な人であったとしても、立場や責任の違いから同じ「想い」を共有してもらえるとは限りません。むしろ、その人たちに心配を掛けたくないからこそ、本当のことは言えないということもあるかもしれません。

中小企業診断士は、社長に寄り添い、どんな話にでも相談相手になれます。時として同じ「想い」を共有し、時として第三者として客観的なものの味方を提供し。

会社経営に関する悩みごと、何でもご相談に乗ります。お気軽にご連絡ください。